SRCpy

Windows 起動中には、共有違反等でコピーや削除出来ない共有 DLL 等のファイルが存在します。
SRCpy は、このようなファイルをコピーや削除するためのツールです。

SRCpy はフリーソフトです。

ご質問・ご要望・不具合等については、お問い合わせでお願いします。

手動では面倒な処理を自動化

アイコンキャッシュファイル・フォントキャッシュファイルの削除

Edge(IE) の全てのキャッシュファイル (履歴とクッキーを含む) とインデックスファイルの削除

Prefetch(*.pf)・Chkdsk ログの削除

システムの復元ポイントの作成

一時ファイルの削除

クリックで拡大

Windows 7 (32, 64 ビット)
Windows 10 (32, 64 ビット)
Windows 11 (64 ビット)

※ 32 ビット Windows では、32 ビット版を使用してください。
※ 64 ビット Windows では、64 ビット版を使用してください (32 ビット版は起動できません)。
※ Windows 8, 8.1 では動作確認できませんので、現在は起動できません。
※ 上記以外のサーバー OS 等での動作は確認していません。

動作させるためには管理者 (Administrators) 権限が必要です。

システム系ファイルを変更または削除すると最悪の場合はシステムが起動できなくなる場合があります。このため、SRCpy の処理内容を理解した上で使用してください。

32 ビット版
SRCpy742x86.zip

64 ビット版
SRCpy742x64.zip

インストール
適当なフォルダーを作成し、ZIP ファイルを解凍してください。
操作等に関してはヘルプを参照してください。

Ver 7.42

削除するフォルダー追加時にシステム系のフォルダーを含む場合はメッセージを表示するように変更
項目数カウントの不具合を修正
その他の修正

Ver 7.41

Windows 7 以前の非対応の機能を削除
インストーラー版からポータブル版に変更
パスはロングパス名で処理するように変更
その他の修正

Ver 7.00

非公開
開発環境を変更 (Windows 7 以前は非対応)
Windows 11 に対応
その他の修正

Ver 6.00

非公開
Windows 10 に対応
その他の修正

Ver 4.02

｢フォントの設定｣に｢ダイアログ｣を変更
特定の条件で発生する内部的不具合を修正
その他の修正

Ver 4.01

UAC (ユーザーアカウント制御)が有効な場合でもドラッグ&ドロップ可能に変更
ANSI 版用の不要な処理と記述を削除
ダイアログのサイズを調整
64 ビット版で WIN32 表示がある不具合を修正
その他の修正

Ver 4.00

開発環境変更
64 ビット版を作成
仮想フォルダ（ファイル）をチェックするように修正
「システムの復元ポイントの作成」時にイベントビューアーにエラーが記録される場合がある不具合を修正
その他の修正

SRCpy

特徴

動作環境

注意事項

ダウンロード

履歴